
切り花にさす水は活性水素水ではなく、酸性水を使います。さて、水道水と比べてどちらが長持ちするのでしょうか?経過時間ごとに見てみましょう!

逆光になってしまい、色が暗くなってしまったのですが、蕾の状態が同じくらいの切り花(バラ)を買って来ました。向かって左側が水道水、右側が酸性水に入れてあります。

早くも蕾の状態から花びらが少し膨らんできたように感じますね。若干、左の水道水の膨らみの方が大きく感じます。

すこしづつ花びらが開いてきました。まだ左右に大きな差は見られませんが、やはり少しだけ左側の水道水の方が花びらの開きが早いような気がします。

だんだんバラらしくなってきました。もともとバラではあるんですが・・・。4日目になりましたが、少しずつ差が現れてきたように思いますね。左の水道水の方が花びらの開きが早いように感じます。

ここまで来ると差が歴然としてきました。花びらの開きに随分と違いが現れています。左の水道水は外側の花びらが完全に開きました。右の酸性水の方はまだ若干開ききっていません。

徐々に大輪になろうとしています。左の水道水の方がちょっと首をもたげてきました。右の酸性水の方はシャンとして立っています。

完全に左の水道水に挿しているバラの方の首がもたれてきました。花びらも左の方が開きが大きくなっています。でも、まだ枯れてきたという感じではありませんね。


横からだけでなく、花びらをアップにしてみました。左側が水道水に挿しているバラですが、花びらがクルリとなっているのがわかりますでしょうか?右の酸性水に挿しているバラはまだ花びらの形がシャンとしています。


いよいよ大詰めに近づいてきました。花びらのアップを見ると、左の水道水に挿したバラは、真ん中がまだ開ききっていないのに、外側の花びらがそっくり返ってます。しかし、右の花びらは真ん中まで開こうとしています。


もう少しでクライマックスという感じになってきましたが、左の水道水はやはり真ん中が蕾のままで開ききっていません。しかし、右の酸性水に挿したバラは真ん中まで開き中のめしべが見えてきています。

最後に二つ並べて写真で撮ってみました。花の開きの大きさの差、花びらの新鮮さ、もうどっちがどっちに挿していたかを言わなくてもわかりますよね。